戯音鏡の世界へようこそ ~ Welcome to the world of Gionkyo

12/13/09 | by TMT Inc. [mail] | Categories:

「音の戯れを映す鏡」それが戯音鏡。iPhone/iPod Touch/iPadで利用できます。

Gionkyo stands for "Music Looking Glass" in Japanese. Available on iPhone/iPod Touch/iPad.

 

 

 

 

ニュース

2010/11/14 version1.5 released(使い方, HowTo)

2010/10/28 version1.4 released

2010/8/6   version 1.3 released

2010/4/12  version1.2 released

2010/1/18  version1.1 released

2009/12/18 iTunes Storeで販売開始。On sale at iTunes Store.

YouTubeで動画公開中。Movies available in YouTube.

サポート関連

よくある質問。FAQ

ご質問はこちらで。Need support?

Permalink

Steve Jobs' Speech Musical Composition

11/17/10 | by TMT Inc. [mail] | Categories: 使い方/HowTo's

This is another way to enjoy the new Code View.

Permalink

正確なコントロール

11/16/10 | by TMT Inc. [mail] | Categories: 使い方/HowTo's

トランペットやバイオリン、その他のフレットや穴のない楽器を初心者が挑戦する時に一番の壁になるのが音程です。いつか身に付くと思いいつまでも身に付かない。一体全体誰がこの音程ってやつを決めたんだ!?と半ば切れ気味にいつか全面対決をする日が来ます。

Zur musikalischen Temperatur(邦題「音律について」)の中で、調律の問題点の中に次のような一節があります。

「cisから始めてcis-gis, gis-dis, dis-b, b-f, f-c, c-g, g-dの7つの5度を純正に、そしてまたオクターヴd-dを純正にとる。f-aの長3度を純正にとると、d-aの狭い5度が得られる。そこからまた純正の5度a-e, e-h, h-fisをとり、fis-fisのオクターブも純正にとる。最後のfis-cisは既にできているものをそのままにする。これが2つ目の狭い5度である。」

これはキルンベルガーさんという音律(音の並びを定義したもの、古今東西数限りなく存在)の世界では有名な方が本に書いていたことが引用されたものです。Circle of 5th(5度圏)でいうと7時にあたるC#/Dbから時計回りに進んで、2時にあたるDまでは純正5度。まずこの純正5度というのは平均律の5度とは違います。そしてこのDから次のAが狭い5度なんだそうで、同じように純正5度では取れないため、FからAを調律して、それから同じようにF#まで調律して、最後にもう一つの狭い5度、fis-cisが出来上がる、というような調律で簡単に出来上がる音律が紹介されているわけです。

もともとはこのように弦の長さの比率で音律と調律は密接につながっていたようです。だから響きが違います。現代では味わえなくなってしまった、真の響きや調和がそこにはあるそうです。ただ何にしても不便です。単純に移調ができません。弦でない楽器と調和しません。そこで猛烈な非難とともにその利便性で普及してきたのが平均律。1オクターブを12の半音で均等に分割した音律でした。残念ながらもうそこには何一つ真の響きや調和が存在しなくなってしまったのです。何よりひどいのが、もはや人間の耳では調律できないということでした。

そうです。つまり今日で言う「正確な音程」などというものは、分からなくて当たり前。それこそここ百年ぐらいでようやく合意の上で論理的に決定されてきた音の並びなんです。

そこで、ぜひ戯音鏡でやっていただきたいのが、好きな演奏を戯音鏡で見てみてほしいんです。一つ間違いないのは、その演奏者は「正確な音程」で演奏していないはずです。音は音高だけではありませんが、数セントから数十セントという微妙な音高を出し入れしてコントロールしているのが見えてきます。次に自分の演奏を見てみるとどうでしょう?まるでコントロールできていないのが見えませんか?

どちらも「正確な音程」ではありませんが、「正確なコントロール」という点で雲泥の差が出てきます。ですから、「正確な音程」に必要以上にこだわる必要は音楽的な観点からしたらあまりないと思いますが、イメージ通り演奏する「正確なコントロール」こそぜひ身につけたいものです。

Permalink

v1.5 HOWTO

11/14/10 | by TMT Inc. [mail] | Categories: 使い方/HowTo's

Just launch Gionkyo, then which is listening to your sound, recording, and analyzing for visualization. You can give it a glance at anytime or refer to the sound just played.

Gionkyo has two views. One is Pitch View in landscape orientation, and another is Code View in portrait orientation.

1. Pitch View

Pitch view shows subtle pitch movements in realtime. A4 is placed at the center, and +-2 octaves. So the lowest is A2, and A6, the highest.

Home button to the right(A6 -> A4 -> A2)

 

 

Home button to the left(A2 -> A4 -> A6)

 

 

D5 shown in the bottom left shows the detected sound. It is visualized as the aqua line makes its peak at the spot. And there, an orange ball is floating. It is the most important target to note in this view. It tells the subtle pitch. From -50 cents at the bottom, up to + 50 cents at the top. So both of the two above means the pitch is exact, almost at +-0. The pitch is calculated with A440, which is shown in the bottom. By pressing + or -, you can increase or decrease the reference frequency.

The orange ball is so sensitive that you can *see* your vibrato, tonguing, and stability of long tone. Where does your vibrato begin at? Up to how high? What about your favorite musician?

It tells a lot. But you should not follow the ball when you play. It is important to imagine your sound, play, and listen to it. Use Gionkyo only for your reference. It is following your sound in realtime. So use only when you feel something wrong like your instrument is warmed up. Or analyze soon after you finished your practice. Gionkyo records the last 20 secs for playback. Press play mark, then.

Those balls in a row are placed at every half note, and colored by respective color based on preset key. In the above, it is Bb Major. This is mainly utilized in another view.

2. Code View

Code View shows detected sounds, for example D5 in the cases above, in chronological order. It depends on the device spec, but about for 20 seconds.

Home button at the bottom(Newest on the left, oldest on the right)

 

 

Home button at the top(newest on the right, and oldest on the left)

 

 

Both in Major and minor, diatonic notes in each key are shown as below:

1 ~ Tonic: Red

2 ~ SubTonic: Brown

3 ~ Mediant: Green(in Major), Yellow(in minor)

4 ~ Subdominant: Blue

5 ~ Dominant: Aqua

6 ~ Submediant: lavender

7 ~ Leading tone: Purple

Thus, this view is good to see composition of a song.

Last but not least, iPod mixing is allowed. You can launch Gionkyo while playing a music on iPod. This allows you to practice with Play Along style music. Also, your favorite music on iPod can be immediately analyzed by Gionkyo because speaker and mic are placed next to each other on iPhone/iPad.

Permalink

v1.5 使い方

10/11/13 | by TMT Inc. [mail] | Categories: 使い方/HowTo's

戯音鏡は立ち上げてそばに置いておくだけ。リアルタイムにマイクから拾った音を録音・解析していますから、気になった時はいつでもチェックできます。

戯音鏡は2つのビューを搭載しています。横置き時のピッチビューと縦置き時のコードビューです。

1 ピッチビュー

ピッチビューは、ピッチの動きをリアルタイムに見るためのビューです。中心が真ん中のラ(A4)で、左右に+-2オクターブ分あります。つまり表示される一番低い音はA2で、一番高い音はA6になります。

ホームボタンが右の場合(左が高音、右が低音)

 

 

ホームボタンが左の場合(左が低音、右が高音)

 

 

この場合、左下にあるD5というのが検出された音の国際式表示の階名です。アニメーションでは、水色の線の山のピークがある場所で、そこにはオレンジのボールが浮いています。このオレンジのボールがピッチビューの主役で、上へ+50セント、下へ-50セントの位置へ浮かび、正確なピッチ変動を教えてくれます。この時の基準は下に表示されたA440になっています。+-で調整することができます。なお上の例ではオレンジのボールがどちらもほとんど中心に浮かんでいますので、概ね+-0セントだと考えられます。

このボールは非常に感度が高いので、タンギングやビブラートの動きもよく見えます。また逆に、ロングトーンで音がぶれないかどうかも一目瞭然です。また、このボールの軌跡が灰色の点で見えますので、全体的なばらつき具合などもよく見えます。

ただし、これを見ながら演奏しないでください。大事なのは音をイメージして、それを演奏し、聞き分ける能力を養う事ですので、楽器があったまってきて音程が上がってきたかなという時にちらっと参考にしたり、階名の上に表示された再生マークを押せば、直前の20秒分を再生して聞きながら見る事ができます。

また、カラーボールは各半音毎に、右下で設定された調に応じた色をつけられて表示されています。各調での1度や3度、7度といった音を見やすくするためのもので、主に次のコードビューで使います。

2 コードビュー

コードビューは、リアルタイム検出された音に該当するカラーボールを、時系列で表示するビューです。ハードウェアの性能によりますが、おおよそ20秒分の情報が表示されます。

ホームボタンが下の場合(新しいものが左、古いものが右)

 

 

ホームボタンが上の場合(新しいものが右、古いものが左)

 

 

Bb Majで3度の音にあたるDは緑となっていて、1のピッチビューで検出されたD5は、真ん中より上の緑の先頭のものでした。

各全音(Diatonic)は以下のようになっていて、高音ほど明るく、低音ほど暗い色になっています。また、半音は全て白となります。

1度 赤

2度 薄い茶色

3度 緑(長調) 黄色(短調)

4度 青

5度 水色

6度 薄紫

7度 紫

このようにこのビューでは、ピッチビューでは単音を追求したのに対し、全体的な位置づけを見るのに適しています。

最後に忘れてはならない機能がiPodとのミキシングです。上のどのスクリーンショットを見てもらっても、右上にiPodの青の再生マークが表示されているのがわかると思います。iPodの音を聞きながら戯音鏡を使えるようになっているため、Play Alongスタイルの音楽に合わせて練習したり、iPodにある好きな曲を再生してそのまま解析して見る事が出来ます(iPhone/iPadならスピーカーから出た音をそのままマイクが拾いますが、iPod Touchの場合はイアフォンをマイクにくっつける必要があります)。

 

Permalink

Time View ~ for Code Analysis

11/09/10 | by TMT Inc. [mail] | Categories: 使い方/HowTo's

So far, Gionkyo had only one type of view. I call it "pitch view".

Now another view called "time view" is coming soon, which is useful for code analysis.

Check this out.

 

Permalink

Pages: 1 2 3 4 >>

February 2012
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 << <   > >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

Search

XML Feeds

powered by b2evolution free blog software